Tube-Man 0+の液晶表示が上下逆になる問題を修正するための、「液晶表示反転基板(※)」専用のフェイスパーツデータです。
耳ありのフェイスパーツの場合、耳パーツを止めるために、別途4㎜(M2.5/M2.6いずれか)のネジが必要となります。
ねじが無い方は耳の無いタイプのデータを利用ください。
※当然ですが、本データには液晶表示反転基板およびTube-Man本体のデータは含みません。
※液晶表示反転基板はNosPiDAC Zero Plus Tubeの製作者であるじんそん氏よりの提供品となりますので、現時点販売はしておりません。