ナナのホラーシリーズ、序列三番-解体屋。 ぶっ壊れ猫のトートが、アクリルキーホルダー界へチェーンソーの騒音と共に参戦! 　解体大好き、解体しないと気が済まない、わからないことはなんでもばらばらにしてみないと落ちつかない。しかし彼以外の人が何かを解体してみたくなった場合、周りの責任ある人に許可を求めてから行っていただきたい。 　彼は猫人間というか、元々は人間なのだが、『何か』に取憑かれてから中身が変異し、爪など身体的特徴は猫になった。 　しかし、それでも猫耳や尻尾は生やすことができず、自ら採取した人の皮などでそれらを作り、機械知識もある彼は、脳波でそれらが本物の猫らしく機能するよう仕上げた。 　だが、接合部分が甘いため、わずかな衝撃で取れてしまう事もあった。それが知り合ったカイネ・フォスターによってメンテナンスが行われ、今では完全な身体の一部として機能しているのである。 …ちびキャラとかアクキーで、この身体って……いいのかしら? 「見ろ見ろ!　オレのチェーンソーは世界一ぃぃぃぃ!」 そしてそう!　彼のポーズは何を隠そう、ホラーファンが崇拝してやまないあのレザーフェイスのチェーンソー持ってクルクル回ってるポーズ!!! サイズ　70 x 70 (mm) この商品はpixivFACTORYで作られた商品です。サンプル画像は完成イメージのため、実物と異なる場合があります。 (私の独断と偏見により、リメイクし再アップし、これで完璧になりました)