ぱんっあ☆ふぉー22にて頒布した「逸見エリカと赤星小梅の（さらにいくつもの）青春」を、表紙に使用する紙などを新たにして、C96にて新装版を頒布しました。 2018年度に発表した梅エリの非R18,非R18G小説がほぼ網羅されています。計324ページあります。 収録作 ・二人。終わりなき、穏やかな。 ・それは夏の終る、始まりの日（全文改訂版） ・直下の異常な愛情～またはいかにして逸見エリカは赤星小梅に抱きしめられたか～ ・少女たちの夜花 ・どんな雨でも、二人なら。 ・小梅とエリカの自宅デート ・雨の中のデート ・赤星小梅に盗撮ブロマイド所持を言い訳しようとしていたら付き合うことになった ・いままでも、これからも。 ・小梅とエリカの冬の朝 ・二人の心に卵とじ ・どんな闇でも、二人なら ・さらば、愛の言葉よ。