鮮やかな感性から紡ぎ出される儚く美しいオルタナティブロックサウンドを鳴らす、水屋とko shinonomeの二人の高校生メンバーからなる 文藝天国。同世代を中心に熱量の高い支持を集めている。 シューゲイザー的なアプローチで女性ボーカルを乗せたテレキャスターサウンドが特徴。 2016年からボカロPとして活動していたko shinonome(InOne)が、ボーカル水屋を迎え、2019年1月に結成。 6月に発売した初のミニアルバム「プールサイドに花束を。」は、予定枚数が即完売し、現在はダウンロード販売、ストリーミングのみとなっている。 文藝天国　1st mini album 「プールサイドに花束を。」 収録曲 １ 尖ったナイフとテレキャスター ２ seifuku ３ アイスクリイムは溶けるから。 ４ 水槽少女 ５ プールサイドに花束を。 mixed & mastered by のいず jacket photo haruhi produced & designed by ko shinonome 文藝天国　 　水屋 (vocal) 　 ko shinonome (作詞作編曲)