伊達が偶然見かけた懐かしい顔は、警察学校時代の同期だった―――
前作「東天に昇る」の続編に当たりますが、未読でも問題なく読めます。
伊達視点の話。景零ベースですが、あまりCP要素はありません。
降谷が荒んでいます。仄暗い話です。過去捏造満載です。
A5サイズ・24ページ・コピー本(全年齢)
※手製コピーのため、製本状態にばらつきがあります。
本文サンプル⇒ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11551240
202004追記:イベントの延期が続いておりますので在庫のある限り通販を行っております。