旅する井吹龍之介アンソロ
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8名による薄桜鬼アンソロジー。 テーマは「旅する井吹龍之介」 カラーイラスト5、モノクロイラスト5、漫画34、小説14、他コメントや事務ページ6から成ります。 (コメントページは作品に目を通してから読んだ方が楽しめると思います) ゆきさくら大阪第四章にて発行。 以下、ツイッターでサンプルを公開した際に載せた各作品の紹介文。 憂さん:旅する井吹の春夏秋冬を切り取った写真のような4枚。季節を感じさせる背景と井吹のなにげない視線や表情にぐっとくる。最高。 伍藤さん:目にした途端に景色や時間、温度まで迫ってくる1枚。直接は描かれていない井吹の視線の先にあるものが考える前にわかるのがすごい。最高。 かーきさん:漫画とイラストの合わせ技、最後のページを見てカラー可にしてよかったと思いました。様々な極彩色の景色の中に佇む井吹龍之介。最高。 るれるろろさん:一瞬の話。でもこんな瞬間が井吹の長い人生には何度もあったんだろうなあ……としみじみ噛み締めたくなる漫画。最高。 レオさん:モブと井吹のやりとりと言葉少なに描かれる井吹の足取りの描き方が素敵。クライマックスの描写へのこだわりが素晴らしい。最高。 ラノさん:ダントツトップの超大作。千鶴と平助の出し方やモブ含めた人物達の発言、匂わせ方もうまい。この後3人はどうなったんですか? 最高。 黒峰さん:小説だからこそできる騙し討ち。タイトルやお題の回収も綺麗。多くを語れないのがもどかしい。きっと読み返したくなる1本。最高。 水玉子:ある3人から見た井吹龍之介とその変遷について。土方√準拠。主催のくせに旅要素少なくない? 大丈夫? ってなる1本。でも最高(なはず)!
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