希釈2020
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ツイッターで公募した21人がそれぞれ「好きなもの」について語った雑誌です。内容はコラム、エッセイ、小説、コラムなど様々。B5サイズの冊子です。５０ページ。 ※２０２０年１１月２２日の文学フリマ東京で頒布したのと同じものです。
発送について
この雑誌を作ったワタナベスグルの自宅から発送しますが、ワタナベからは購入者の住所など個人情報がわからない「あんしんBOOTHパック」での配送です。送料は全国一律370円。
参加者と各タイトル（掲載順）
Coma Planet 「その男、早稲田」 ねっち 「夕方散歩のススメ」 ＷＡZ（ＬIＭＫＯＳ） 「代々木上原」 ワタナベスグル 「いつかスカイツリーの先端に舟で行けそうだ」 リリリのマッ！ 「まるちゃんの街」 阿部くらら 「山路を登りながら」 橋田幾 「境界線で」 「東京の屋根の下とバタールの詳細な香りについて」 ミュゼたん 「届かぬ手紙」 あおぎり 「ミノ(牛の第一胃)」の話。 エイジ 「寝床について」 みなつき 「スイーツとお酒の相性が良すぎる件について語りたい」 オーベルジーヌ 「社会的あざといは生きていく知恵である ～私があざとい系女子を好きになるきっかけの話～」 ゆうこ 「ゆうこのハロプロだいすきクラブ会報 vol.2 〜みんなおいでよ!ハロプロ村〜」 瓶底めがね 「太ももの裏が好き」 工藤友美（メルダー） 「夏の日の１９９９…ドラマに想いをよせて」 舞 「魔法の言葉」 もちだ 「ピンクのモンスターよりレッドブル」 syan 「オーディオに正解はある、のかもしれない」 achamocha 「映画館がもたらすソーシャルディスタンス」 ネコとタビビト 「さよならファンタジーキャッスル」