1/19開催のMIRACLEFESTIV@L!!18にて頒布した、「陰陽師大戦」の世界線での硲享と類悠の小説本です。 蘆屋道満×享介、黒の式神×悠介(硲道夫×蒼井享介、舞田類×蒼井悠介)/A5/本文124P/全年齢/1000円　小説本 表紙は乳歯さんに描いて頂いております。 陰陽師大戦の世界線にWの2人がいて、カップリング要素を含んだら…というIfが基になっています。 100割が妄想でできた二次創作小説の為、読む際は自己責任でお願い致します。 小説本文サンプルにて序章をフルで載せているので、ご自身の許容範囲とよくご相談ください。 「道満達にも人間の心があったかもしれない」という話なので、見方によってはダークサイドな彼らの世界感を壊す可能性もあります。 【あらすじ】 清明と道満の呪術大戦後、道満の身辺調査に乗り出した清明と白の式神が、道満が暮らしていた屋敷で双子の少年を発見した。 その双子は呪術対戦前の道満達と一緒に生活をしており、そこで彼らが道満達と過ごした日々とは…。 サンプルはこちらよりご確認ください。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12231328 レターパックライトにて発送予定です。 【注意】 ・本編に一切登場しないWがメインで出てきます。かつ本編に登場する硲演じる蘆屋道満、舞田演じる黒の式神とのカップリング要素を含みます。なおカップリング要素は含みますが恋愛描写はありません。 ・全編を通して大量の捏造があります。全ては一個人の妄想であり、事実はございません。 ・この物語はフィクションです。実在する地名、人物名、施設名、団体名、宗教、儀式、法律、事件、学問及び政治的要素とは一切関係がなく、本編に登場する全てがこの世あの世の現実に即しません。全部概念です。 ・陰陽道については詳しくない上、魔法みたいな呪術を使えると思っている節があります。フィクションなので悪しからず。 ・出てくる単語の中には、平安時代と現代では意味が異なるものもあります。この本は現代語訳版だと思って、全て現代の言語感覚でお読みください。 ・要するに何でも許せる寛容な人向けです。上記を一つでも許容できない場合にはお読みにならないことをおすすめします。