コロンビアの古代遺跡から発掘された黄金ジェットのイラストを転写タトゥーシールにしました。 画面上、白地に見える部分は実際には透明になります。 貼り付けたときには、写真とは左右反転します。 黄金ジェットとは、コロンビアのシヌー地方の古代遺跡から発掘された飛行機やスペースシャトルを思わせる形状の黄金細工のこと。黄金シャトルや黄金スペースシャトルとも呼ばれ、オーパーツの一種とされています。ただ、いくつもある黄金細工の中で飛行機やスペースシャトルに似ているのは1、2個ほど。それ以外のものを見ると目があったり、ヒレや羽の模様があったりして、鳥や昆虫、魚（南米に生息するナマズの一種プレコ）を模したものという従来からの説のほうが納得できます。 これらの黄金細工から7点（うち2点は同じ個体を別角度から描いたもの）のイラストを描きました。 全7点。 絵柄のサイズ　長辺34〜50mm程度。 水で湿らせて貼り付けるだけなので簡単。はがすこともすぐできます。 タトゥーシールとして肌につける以外にも、プラスチックや金属など表面がなめらかなものに貼り付けられます。 【素材】 市販の転写シール　透明タイプ 【サイズ】 幅100×高さ148mm 【購入の際の注意点】 表面の粗いものにはきれいに転写できません。 水を使って転写させるため、紙など水に弱いものには転写できません。 肌に転写した場合は一日を目安にはがしてください。 シートは湿気を吸いやすい性質があるので、なるべく早めにお使いください。