ぶんある、藤独の小説本。とーそんが「真実」「他人の気持ち」を知りたがってる理由・きっかけみたいな話。 両片想いで付かず離れず永遠にもだもだしてる。友人程度親友未満。終始もだもだしています。 特務司書喋ります。絶筆及び流血表現あり。 著作だの史実ネタだの使ったりご都合解釈。未履修でも読める程度に留めてるつもり。 鴗はカワセミですが本タイトルでは「ソビ」です。ソビのハシモリと読みます。(語感重視) カバー紙に色のついてるものを使用するため実物とは雰囲気等違うかもしれません。 文庫サイズカバー付き。100頁。 続編があります↓ https://o0v123.booth.pm/items/2917641