あとで会ウォール(あとであウォール/WarpWall)【cluster用アイテム】
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紹介動画 https://youtu.be/_dDghCbrlck 体験できるワールド https://cluster.mu/w/aa812955-0dad-4cc8-a1ac-536c23ac08c5 =========================================================== v0.0.1のバージョンアップにより ワープウォールのペアを追加する場合の設定が不要になりました。 ※二つ以上のペアも追加できます。 (名前が同じで分かりにくいのですが、ペアごとに別々のワープポイントが設定されています。) =========================================================== ======================================== ■パッケージの内容 ======================================== ・WarpWall-v0.0.1 ・WarpWallパッケージインポートの仕方.txt ・WarpWallSampleScene AからBへ、BからAへワープができます。 プレイ中に持ち運びができるワープポイントアイテムです。 「どこでもドア」みたいなイメージで使えるかと思います。 広いワールドで後から来た仲間がすぐに追いつけます。 セーブポイントのようにも使えるかもしれません。 必ず会いに来てね・・・。 ※ClusterCreaterkitで利用できるcluster用アイテム。 ※Unity 2019.4.1f1 ClusterCreatorKit-1.6.2で制作しています。 ======================================== ■パッケージのインポートの仕方 ======================================== 1.ダウンロードしたZipファイルを分かりやすい場所に解凍する。 2.UnityでCluster Creator Kitのプロジェクトを開く。 3.Assetsタブ →Import Pakage →Custom Pakage... をクリック。 4.インポートするアイテムを解凍先から選択。 5.Importをクリック。 Assetsにフォルダと関連ファイルがインポートされます。 6.『Scene』もしくは『Hierarcky』に WarpWall-v0.0.1(Prefab Asset) をドラッグ&ドロップ。 Sceneにアイテムが追加されます。 ======================================== ■ワープのターゲットの設定 ======================================== v0.0.1のバージョンアップにより ワープウォールのペアを追加する場合の設定が不要になりました。 ※二つ以上のペアも追加できます。 (名前が同じで分かりにくいのですが、ペアごとに別々のワープポイントが設定されています。) ※PostProcessingの設定をしたり、 マテリアルの設定、EmissionのCollorのIntensityを調整することで 発光の度合いを変えることができます。 ======================================== ■サンプルシーンについて ======================================== ・WarpWallSampleSceneで、シーンを体験できます。 サンプルシーンはPost-proses Volumeを追加してありますので発光の効果が調整ができます。 マテリアルのEmissionのColorのIntensityで調整ができます。 また、Post-proses VolumeのBloomのIntensityでも調整ができます。 ◇注意事項◇ クレジット表記、ご連絡などは必要ありませんが、感想などお聞かせいただけると喜びます。楽しく使ってください。 なお、本パッケージのご購入によるトラブルには一切の責任を負いかねます。ご了承ください。