一部を紹介。 前提知識（赤い右目の太陽 vs 青い左目の月）の最新版。 「悪（鬼）の力で戦う or 悪魔〔鬼〕が救世主）」作品を列挙し一部を（相対的に）少し解説する。 「悪の力で戦う」の実例として『海賊王』『仮面ライダ-初代』を取り上げ、 「悪の力を不使用」の実例である『北斗のげん骨』『仏滅の刃』と対比つつ考察する。 『北斗』の「龍の呼吸」の箇所で『徐々の鬼妙な冒険』と、『徐々』を和風にした『仏滅』にも言及する。 「文明のデーヴァ vs 自然のアスラ」と「悪の力で戦う」の実例として『ナル卜叙事詩』を少し長く扱う。 「Zとシゲルは金髪アーリア白人妄想の象徴」の実例として『魔神ガ一Z』『針ポッター』『魔ッスル』『ウルトラマソ初代とZ』を少し扱う。 33（エンキとルドラとアヴェスタの三位一体からキリスト教へ）で『原典完訳アヴェスタ』の重要箇所が先行公開される。 オリオンの三ツ星（フェイド大帝がヤバいと言っていた通りヤバいので有料）の実例を列挙し『ガソダム』について少し書く。 尻社思想の流入経路について（当時どうやって知ったの?）考察する。 『C○BRA　コ武ラ』→『バラモンボール』『北斗2部』→『ナル卜叙事詩』の流れと 「金髪アーリア妄想は敵」を緩和し、レプティリアン教をより重視する路線に変更したきっかけについて分析する。 カイソの刻印の実例の列挙にて『幸田露伴は動かない』『ライブラリーの大魔術師』『仏滅』など無料公開していないものも記す。 キリスト教正統多数派と異端少数派の思想が少しわかるようになるだろう。キリスト教について学びたいが学ぶ気が起きない人にとっては良い機会だから学んでほしい。フィクション分析が良いのは「こうやって作品に盛り込む」がよくわかることだ。どう盛り込んでくるかわかれば、注意して自身の潜在意識への干渉を弱められる（弱められるだけ）。 有料かつ最後の陰謀追及の記事になるかもしれないので今回も読みやすさにかなり気を使った。 文章術メモを読みつつ、 目次、要約、フォント、 余白、説明の順序など、 読みやすさを上げるのにも時間をかけた。 論文執筆のような労力を要した。 出版不可能。 知名度と影響力がある人が発表したら○される内容だろうがタブー度は有料②AKKIRAの方が上だろう。アポ□11と酒（呑童子の）鬼バラだし。 私は作者への人格攻撃はしていないが、危険思想と書いているから私の知名度が上がったら潰す対象になるよ。 防御装置として有効なのが高額有料だが突然販売中止になるかも。 副産物↓ http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-387.html 【お知らせ③関連】参考資料