セッション用立ち絵付きモノトーンミュージアム 「籠猿檻鳥」
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内訳 ⭐︎のものを送付致します。 安心Boothパックを使用した匿名配送にて発送予定です。直接受け渡しが可能で、そちらをご希望の方はDM(@wonry_house)よりご連絡下さい。 ⭐︎シナリオ本編 コピー本 (紙冊子、PDF版) ・オフセ向けPL配布物(セッショントレーラー、ハンドアウト、NPC情報をまとめた冊子) ・オンセ用立ち絵2人×6種類 ・セッション時素材小道具データ フィオリトゥーラ掲載ステージ「監獄島」を舞台とした己の罪に向き合うことをテーマにしたシナリオです。 PCに辛い罪を背負わせて、向き合わせたい方や脱獄モノやりたいぜ!という方、ぜひお手に取りください。 ※このシナリオではEDにおいて大団円は想定されていません。 セッショントレーラー 籠の中の鳥は誰がために鳴くか。 檻の中の獣は何故に孤独に啼くか。 黒き檻の中の4匹の獣は。 何がためにこの島を抜け出すのか。 その胸中に抱えるものは何か。 モノトーンミュージアム 「檻猿籠鳥」 この塔からは抜け出せない。絶対に。 ハンドアウト 共通ハンドアウト パートナー:「己の罪」 関係:任意 あなた達は監獄島に幽閉される死刑囚だ。あなた達は外の世界への憧れを抱いているが、間も無く、君たちは己の背負った罪のために断頭台に立つことになる。 そんなある日、あなた達は御標を聞く。 「己の罪と向き合うその時、監獄島の抜け道が次の満月の夜に一度だけ開くのです」 それならば。君たち4人は決意し、この島からの脱出を企てることとなった。 ※ 送料の都合でメルカリ対応も可能ですのでごメルカリ取引を希望の方は@wonry_houseまでご連絡下さい。
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