Rizom UV 2020.1 使い方
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この書籍は、有料で販売されているUV展開ツールのRizom UVを自分なりに調べ、使い方をまとめたものになります。自分で触りながらまとめた情報のため、足りない部分や間違っている箇所があるかもしれません。その際はご連絡くだされば、加筆、修正をして正しい情報にしていきたいと思っています。3DCG業務は多くのツールを使いこなす必要がある世界のため、ツールの情報共有に役立つようPDFにまとめました。
Rizom UV 2020.1 使い方
形式:PDF ※Rizom UV 2020.1で解説 ■Rizom UV 2020.1 使い方 ページ数:65ページ ■chess.obj boots.obj (説明のためのサンプルモデルデータ)
更新履歴
Ver1.0:本書リリース
内容
画面インターフェースと基本ツールがある場所 カメラ操作を使い慣れたものに変更したい時 ショートカットについて モデルデータの読み込み 自動でのUV展開のやり方 Auto Seams | Full Auto UVsについて エッジの選択について 選択方法のショートカット一覧 UVのCutとWeld(カットと縫合) 経路選択(Preview Short Path)のやり方 UnfoldとPackについて パック機能の設定オプション Initial Orientationについて チェック柄のテクスチャを貼って展開した状態を確認 テクスチャを貼った際に、その場所がどの程度、伸び、縮みをしているかを色で確認するには UVレイアウト画面での操作方法について UVの移動、回転、スケールのショートカット キーボードの矢印キーを使って移動 UVの回転のショートカット Transformの位置の設定 Constrain Edgesについて UVを簡単に格子状に変換するには UVを重ね合わせる機能、Stackについて 選択の機能について 複数オブジェクトのオブジェクトの選択やマテリアル単位での選択方法 自分が用意したチェッカー画像でUVを確認したいときは Texel Densityについて シンメトリーについて パックする際にStackで重ねた状態を維持したままパック 整列について 頂点の均等配置 表示と非表示 UV展開した場所とそうでない場所のチェック方法 その他の機能について