ZERO2やろう
- Digital0 JPY

高田馬場ミカド主催の薄い本フェスティバルにて頒布した、ストリートファイターZERO2のプレイヤーの思考にフォーカスした本です。 一人一人じっくり話を書くと一人一冊レベルになってしまうため、この本では個々のシーンやキャラ相手の印象を書いてもらっています。 この本を見てもすぐにZERO2ができる様にはなりませんが、それなりにできる様になるアプローチとして存在しています。 現在巷に出ているビデオの内容を見るためには大いに役立ち、かつ、そこから入る知識と解釈の解像度は練習期間を圧縮します。 また、内容について実際に書いているプレイヤーに聞く際にも大いに役立ちます。 言語の統一、知識の統一がある程度できるためです。 これはそういった知識を抑えるための本です。