A5/52p 4.5.2022発行(欧州式に書いてみました) P4G→PQ2→P5R時間軸での再会からの番ぺごちゃん、シリーズ第二弾的なもの。こちらの本( https://moribuki.booth.pm/items/345441 )の続きですが単独で読めます。ふたりでヤソイナバ旅行して、気持ちに気付いたりなんだりするまんが一編。彼氏の故郷巡る旅ってんで４の仲間がちらほらと出てきます。 背景や資料のためのモデル地ロケに一緒に行ったともだちに解説と記念絵もかいてもらいました。楽しかった！ ＜プロローグ＞ P5Rで全て解決して出所してぼやぼやしていた時期のぺごくん、PQ2でのことはすっかり忘れて過ごしていたけれど、ある日釣り堀でばったり番長氏に再会、約５年のギャップがありつつも不思議パワーで蘇る記憶とともに顛末などを語り合う。 なんとなくお互い似た疵を抱えていることを察して思うところがあったらしい番長氏、自分のちょっとした八十稲羽帰省にぺごくんを誘ってきた。 なんとなしに同意したぺごくんだったが…… ＋＋＋ 表紙デザインをFLOSHIKI DESIGN様( https://floshiki.com/ )にお願いしています。