へしさに/B6/p.42（タイトルのlは検索除け） H28.8.21発行 ※エピローグを収録した無配ペーパー付 ※オリジナル女審神者※ ※下記サンプルページにて全文公開中 ＜あらすじ＞ ある日、政府の一機関である「ラボ」から文書が届く。 それは、へし切長谷部の力を封印し謹慎させよ、との通達だった。 この本丸のへし切長谷部には危険因子があるとしてのことで、 審神者は辛く思いつつも、長谷部を軟禁状態とすることに決めた。 やがて、危険因子の修正のため長谷部は「ラボ」へ引き渡される。 だが、この処分に疑惑を持ち始めた燭台切は、長谷部を連れ戻すことを提言した。 「ラボ」への信頼と長谷部を想う気持ちとで揺れる中、審神者は己の気持ちを口にした。 ――長谷部に会いたい。 彼女の願いをかなえるため、刀剣達は「ラボ」へと乗り込む。 ※政府の人物としてオリジナルキャラが登場します。 当サークルのへしさにの特徴でもあるんですが、ラブラブ要素は少な目です。 主従の関係を逸脱できなくてもだもだするへしさにになっています。 今回はバトルシーンが多目になっている……と思われます。 詳しいサンプルはpixivからご覧ください。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8645382