【説明】 ネズミとトラックボールマウスがモチーフのロボット風アバターです。 VRChatにおけるアバターとしての利用をメインに想定しており、PC版・Quest版の両方でご利用いただけます。 (QuestでもAvatar Performance Rankが Mediumに収まるように作ってあります) 移動時は３つの球状ホイールを使って走行します。 デスクトップモードでの利用や、しゃがんだ状態でもある程度違和感なく移動できるようアニメーションを組んであるほか、 フルトラにも対応しております。 全身各所に発光部があり、メニューから好きな発光色を選べるようになっています。虹色もあります。ゲーミングです。 また、背部には電源スイッチが付いており、これを他者に押されると全身の発光がオフになります。 また光らせたい時はもう一度スイッチを押してもらうか、メニューから直接オンにしましょう。 うっかり手が当たって押されてしまうこともあるので、ロックすることもできます。 顔はジト目のまま全く変わりませんが、その代わりにボディの上部に16×16のドット絵を表示するパネルを装備しています。 左右の各ハンドサインで表示を変更できるほか、デスクトップモードでの利用時や写真撮影時を想定し、メニューから直接表示を変更・固定することもできます。 優先度的にはメニュー＞左手ハンドサイン＞右手ハンドサインとなっておりますので、 シチュエーションに応じて使い分けていただければと思います。 （余談ですが、自分でドット絵を作りたい方のために各ドットを動かすためのシェイプキーを合計で256個用意してあります） シェーダーはQuest対応の「VRchat/Mobile/Standard Lite」を使用しており、 PC版・Quest版で見え方が変わらないようになっています。 テクスチャもシンプルな構成になっておりますので、色変えもバケツ塗りで対応可能です。 「お手軽に使える、人型から外れたアバターが欲しい！」 「小柄なアバターが欲しかった」 「今日は虹色に輝きたい気分なんだ」 ……といった方の選択肢の一つとなれば幸いです。