『17のときに逢いたかった』 夏五前提・乙五/小説/文庫/100ページ/全年齢 「どうして僕は先生と同じ時に生まれなかったんだろう？」と嘆く乙。でも夏を忘れない五が好きで受け入れようとする話です。優しい終わり方をします。 ●以下、必読です● この本は、「夏五前提・乙五」です。 原作軸・シリアス。 pixiv掲載4作を再録、新作2作を収録しました。 憧憬（あこがれ）への踊り場 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18400000 ≒ロマンス（恋にかぎりなく近い日に） https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18862678 一月の雨を忘れない https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18595108 愛を泣かないで　時は戻せない ★ 逆さまに降る雪　https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16925006 ● True & Blue ―トゥルー・ブルー　★ ★は新作 ●は悟視点。『先生、一度だけ　抱きしめてでもいいですか？』にも収録していますが、この本の中でキーになる作品のため入れてあります。