食物語 徳州扒鶏×宮保鶏丁
(小説 A6 30P)
タイトルそのまま、ほんのちょっとした超短編ばかりのペラい本です。
【事故のないよう、ほぼネタバレに近い説明】
年齢制限はありませんが、徳州扒鶏×宮保鶏丁ベースの話ばかりですので、寝る前・寝た後の話とか普通にあります。
吉利エビが宮保鶏丁に懸想している要素がほんの少しあります。(三角関係っぽく見えますが、まったくドロドロすることなく何の修羅場も無く、後に吉利エビ→桃花粥という流れになります。後に出す予定の本で)
という独特の人間関係(食魂関係?)が繰り広げられている弊空桑ですので、何でも許せる人のみ、よろしくお願いします。