＜本品について＞ VRChatでの使用を想定したUnitypackageです。 Modular Avatarを使用することでプレハブぽん置き＋αでアバターに装着できます 下記の＜禁止＞に記載した事項を除き、ダウンロード後のデータ利用に制限はなく、確認のご連絡も不要です。 でも「こんな風に使ったよ」等お知らせいただけると作者的にとても嬉しいです。 　X : sin1 　VRChat : しんいち＠SIN1 ＜特徴＞ ・Modular Avatar対応 ・レバーでのアーム操作は自分のほか、他のユーザーにも可能（PhysBone使用） ・先端に椅子の出し入れが可能（Contact使用。人差し指でそれっぽい所を触ってみてください） （座っているユーザーを持ち上げて振り回せますが、酔い注意） ＜導入＞ １）展開したフォルダ内にあるUnitypackageをアバターのプロジェクトにインポート ２）Assets/sin1/MA/ArmUnit/arm ←プレハブを、Hierarchyのアバター直下にドラッグ＆ドロップ ３）上記プレハブに設定されているコンポーネント＜MA Menu Installer＞にある、【メニューを選択】から本品の操作を行うメニュー一式をエクスプレッションメニューのどこにインストールするかを選択（メニュー直下で良ければ触らなくてOKです） ＜ご注意＞ ・PCVR専用です ・マテリアルを変更したい場合は、プレハブ内にある「Cube」という名前のオブジェクトに設定されているマテリアルを適宜変更してください ・エクスプレッションメニューに追加される項目があります（追加箇所はご自身で設定可能） ・パラメーターを3消費します ＜免責＞ ・本データの著作権はSIN1に帰属します ・本データを使用したことで不利益が発生しても、SIN1は責任を負いません ・本データに関して、明らかな不備とわかるもの以外のデータ保障やサポートは対応できない場合があります ＜禁止＞ ・再配布（有償・無償とも）