これは僕の日常を綴った日記だ。
いや、日記というよりも、カラ松自慢と言った方が正しいかもしれない。
カラ松とは、僕のお兄ちゃんであり、恋人であり、そして今では、僕のお嫁さんだ。
2017/1/29に頒布した一カラ小説本です。
B6 / P120 / 送料込み1000円
『君と僕のしあわせな世界(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6629007)』の一松くんが書いた日記という体裁です。
サンプルはこちら(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7748216)です。