Pixivに投稿していた年中松（一チョロ寄り）の話の再録です。 A5/86p/800円 若干の加筆あり。（画像サンプル部分です） 収録内容 いつも帰るのは、君がいる心地よい場所。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6171844 君の本音を聞かせて https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6370467 最初に僕を置いていくのは、君の方だと思っていたんだ。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6190952 13話のその後に、六つ子で飲みに行った。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6265908 初めて兄さんと呼んだ日 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6610526 松野家の鯉のぼり〜チョロ松の決意〜 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6738232 そして僕らは、まだもう少し、「同じ」でいることを選んだ。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6283252 僕の二番目の兄さん https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6649986 どこまでも両極端で、どこまでも近しい僕たちは https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6823392