2025/5/28 現在のところ再販予定はありません。 来年か再来年に次の寄稿＆紀行集を出す時に考えるかもしれませんが確約できません。 お買い求めくださったみなさま、ありがとうございました。 ーーーーーーーーーーーーーーー 2025/3/9 送料含まないお値段に変更しました。即売会より少し高いのはシステム手数料を含むためです。 別途レターパックライトも1点ご注文ください（こちらが送料替わりです）。 https://tatamiya-kantoku.booth.pm/items/6676616 ーーーーーーーーーーーーーーー 2022年から2023年にかけて、他誌に寄稿した文章、同期間に企画、あるいは実際に撮影した紀行動画を文字化したもの、いずれも横溝正史作品になにがしか関連のある10篇ずつ、合わせて20篇を収録した自選集。 「職場や親戚に1人はいる、今ひとつ得体の知れない人でありたい」と願う筆者の、"掴めなさ"の詰まった一冊。 寄稿編は、探偵堂さん、たぬ斧さん、風々子さん、木魚庵さん（神保町横溝倶楽部）、それぞれのご本に寄稿した合計10篇をまとめました。誤字や気になる言い回しの修正程度しか手直ししておりませんが、「シナリオ 唐櫃を開けた男」だけ、カット割り指示を追加しております。 紀行編は、企画のみのものも含め、紀行動画を10篇文章化しております。動画、地図へのリンクもQRコードでつけております。2分の動画を文字でかなり補足していますので、お楽しみくださいませ。 https://youtube.com/playlist?list=PLrudRPJccQt__01wHXaJxuTV2bpBAKKah&si=ij8WV_u1ThfmCr0F