【CoCシナリオ】梶宮町のうわさ【SPLL:E194195】※本編配布は10月中を予定
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※シナリオ本編の頒布は2025年10月中からになります。それまでは「シナリオ情報のPDFファイル」のみの頒布となりますので、ご了承くださいませ。 --------------------------------------------------------------------------------------- 本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』シリーズの二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」「新クトゥルフ神話TRPG」 ---------------------------------------------------------------------------------------
＜本作の特徴＞
本作は5つの「うわさ（短編シナリオ）」が収録された、オムニバス形式のシナリオです。 気になった「うわさ」を選んで遊ぶも良し、すべて制覇するも良し。 初心者向けにピッタリなのはもちろん、TRPGに慣れた方でも楽しめる仕様となっています。 〇収録シナリオ ①「黒い河童」のうわさ ②「裏世界の神社」のうわさ ③「梶宮高校の魔女」のうわさ ④「神隠しの森」のうわさ ⑤「ヤモリ男」のうわさ
＜あらすじ＞
退屈と奇妙は、常にとなり合わせ。 日本のどこかにある町、『梶宮町（かじみやちょう）』には今日も、『うわさ』が流れていた―― 探索者には、佐藤 美咲（さとう みさき）という友人がいる。 彼女は梶宮町に住んでおり、新聞部に所属する高校2年生の少女だ。 ある日、探索者は美咲から、とある調査の同行を依頼される。 「実は今、新聞部の活動で、梶宮町の『うわさ』について調べていてね。もし良かったら、手伝ってほしいの！」 こうして、梶宮町で囁かれる数々の「うわさ」の検証が始まった。
＜シナリオの概要＞
■シナリオ名 『梶宮町のうわさ』 ■システム クトゥルフ神話TRPG 6版（7版にも応用可） ■シナリオ制作 和井 零之介（わい ぜろのすけ） ■推奨プレイ人数 1人～2人 ■時代設定 現代日本 架空の町「梶宮町」 ■シナリオ傾向 クラシックタイプのシティシナリオ ■プレイ時間の目安 （オフセッション、ボイスセッションで）各ルート 2 ～ 3 時間程度 ※RP次第では前後する可能性あり。 ■ロスト率＆難易度 低め