clusterで使える末端壁
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メタバースプラットフォーム clusterで使用可能な末端壁です。近づくと見えるようになります。 使用方法 このアイテムの使用には Shader Graph が必要です。以下のリンクを参考に Package Manager から Shader Graph をプロジェクトに導入してください。 https://docs.unity3d.com/ja/Packages/com.unity.shadergraph@10.0/manual/ShaderGraph-Samples.html 圧縮を解凍しフォルダをUnityに配置して、フォルダ内のEndWall.prefabをシーン上に配置してください。 壁の形状を変更したい場合は、ご自身で用意したオブジェクトにEndWall.matを適用してください。 設定項目について EndWall のマテリアルのプロパティで見た目を調整できます。 - Tiling で壁の模様の並びの間隔を調整できます - CameraDistance で壁が見える距離を変更できます。値が大きいほど見えにくくなります - Color で模様の色を変更できます - Rotation で個々の模様の回転を変更できます - Speed で模様が流れる速度を変更できます - Out/InsideSides で模様の外側/内側の角数を変更できます - Out/InsideRoundness で模様の外側/内側の角の丸みを変更できます - Out/InsideWeight で模様の外側/内側の幅を変更できます License: CC0 1.0