A5サイズの本。
カラ松と一松の本。
季節は秋をメインに妖怪(九尾一松)と芋カラくんの恋模様を書きました。
前年例対象のBL本になります。
あらすじ
出会いは、赤塚神社の奥にある一本の大きな「紅葉の木」の下で出会う。
カラ松があった一松の姿は、狐妖怪の姿。怖いと思うよりも綺麗だと感じ、カラ松と一松が仲良くなるに連れて、互いに恋心が芽生え始める。
しかし、一松には問題があり、それを聞いたカラ松は、自分に出来ることを精一杯してやろうと考えてる。
一松の問題とは何なのか?
最後にはどうなるのか?
続きは小説中でお願いします。