らぶキャラV(配信用フェイストラッキングツール)
- Windows版Digital0 JPY
- macOS版Digital0 JPY

■最新情報■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ v0.7.2 手ブレ機能実装。自撮り風ができます。 v0.7.1 VRMAファイルを再生できるようになりました。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「らぶキャラV」は配信用フェイストラッキングツールです。 <かわいいトラッキングツール>を目指して開発をしています。
動作環境
OS: Windows10/11、macOS メモリー: 8GB ストレージ: 150MB Webカメラ ・・・つまり、標準的なノートPCで十分動作します。
使用方法
①「LiveCharacterV・・・.zip」ダウンロード zipファイルを適当な場所に展開 ②「LiveCharacterV」起動 ダウンロード、展開したフォルダ内の「LiveCharacterV」を起動 ※macOS版起動方法はフォルダ内のテキストを参照してください ③トラッキングリセット カメラに向かって、口を閉じて、無表情で、リラックスして・・・ 「PCカメラ」タブ内の「トラッキングリセット」ボタンをクリック ④準備完了 あとは、カワイく、あざとく動いてみて!
キャラクターモデル導入方法
①お気に入りのキャラクターモデルを「VRM」フォルダ内にコピー (VRM0.0、VRM1.0に対応しています) ②「LiveCharacterV」を起動後 「キャラクター」タブ内のVRM「開く」ボタンをクリック VRMファイルを選択 ③VRMファイルによっては「カメラ目線」と「目うるうる」の 調整が必要です
アニメーション導入方法
①お気に入りのアニメーションを「Animation」フォルダ内にコピー (VRMAに対応しています) VRMAファイルは↓こちらなどからダウンロードしてください https://booth.pm/ja/items?tags%5B%5D=VRMA ②「LiveCharacterV」を起動後 「アニメーション」タブ内の「アニメーション追加」ボタンをクリック VRMAファイルを選択 ③「再生」ボタンでアニメーション再生
アイテムモデル導入方法
①アイテムモデルを「Item」フォルダ内にコピー (glTF、glb、fbxに対応していますがglbがおすすめです) ②「LiveCharacterV」を起動後 「アイテム」タブ内の「アイテム追加」ボタンをクリック アイテムファイルを選択 ③位置や角度を調整 ※アニメーションにも一応対応しています
トラッキング仕様
現在、下記トラッキングに対応しています ・顔の回転、移動 →顔から全身の動きを生成しています ・眉の上下 ・口の開閉、形状 ・手、指 ・音声によるリップシンク 下記トラッキングには対応していません ・全身 →対応するかも ・まばたき →自動まばたきのほうがカワイイ気がする ・視線 →カメラ目線固定のほうがカワイイ気がする
今後の予定
・トラッキングかわいさ強化 →最重点項目 ・全身トラッキング →気が向いたら ・VMCプロトコル対応 →いる? ・VRChatのOSC対応 →いる? ・パーティクル →涙とか汗とかキラキラとか ・スマホリモコン対応 ・スマホ対応 →やってみますか
更新履歴
v0.6.7 物理シミュレーション微調整 v0.6.6 物理シミュレーションとリグを微調整 v0.6.5 顔デフォーマ微調整 視線微調整 v0.6.4 複数の設定を切り替え可能に サンプルガール交代 v0.6.3 手の固定角度を設定可能に。ゲームパッド持てます。 v0.6.2 腰固定機能実装。椅子に座れます。 v0.6.1 顎やほっぺが動きます。 v0.5.3 マウスカーソルの遅延バグを修正しました。 それに伴いバックグラウンドキー入力を廃止しました。 (macOS版はもともと非対応です。) v0.5.1 背景画像を設定できるようになりました。 v0.4.1 風が吹きます。影がでます。GPUを節約します。 v0.3.2 ゲームパッドをショートカットキーとして設定可能に macOSに対応しましたv0.3.1 ライト設定できるようになりました アイテムモデルをトゥーンレンダリングに v0.2.3 ちょっぴり背伸びができるようになりました キャラクターの回転移動ができるようになりました v0.2.2 輪郭線が描けるようになりました 背景透過対応(OBSなどで綺麗に背景が透過できます) v0.2.1 眼鏡などのアイテムを追加できるようになりました v0.1.6 日本語パスで動作しないバグを修正しました 表情を変更できるようになりました 音声入力でリップシンク出来るようになりました 設定が自動保存されるようになりました