子どもらを愛でる聖母のあしもとでゆくあてのない蒲公英も咲く 2023年10月から2024年3月9日までの、南野やぎざが日記屋月日の会報に投稿した日記をまとめたものです。1日一首短歌を詠んでいて、3月9日にはそのきっかけとなった木下龍也さんの短歌教室に参加しています！（わたしの短歌がどう変化したかは書いていますが、木下さんの講義内容は参加者だけの秘密です！！） 100ページ目から、映画「カラオケ行こ！」という沼に落ちて、ずーーーーーっと映画館に通っています。