文学フリマ東京39および第5回 日記祭で販売した、日記とエッセイの本です。 日記：2023年8月から2024年9月の出来事をまとめています。ライブや本の感想、コピーバンドでの活動あれこれ、昨年出店した文学フリマに関する制作過程など。それなりにいろんなことをやりながら、ずっと仕事がつらいと嘆いています。 エッセイ：著者自身の内面を掘り下げるミニエッセイを、5本収録しました。仕事のつらさ、文フリと日記、音楽、初めて小説を書いたこと、上京して得た人とのつながり。日記と比べるとページ数も少ないので、おまけ感覚で読んでいただければと思います。 著者は決して明るい人間ではなく面白い話も出来ませんが、何となく生きづらいと感じている人に届いてほしいです。 著者・表紙：バンドー 価格：1000円 A5版/本文136ページ ※オリジナルしおり付き 本体価格1000円＋送料（全国一律370円） 「あんしんBOOTHパック」で匿名配送いたします。