<ZINEフェス東京 新刊> 寄席とは、たった数千円で誰でも楽しめるオアシス。 落語がわからないとか、ハードルが高いとか、そんなこたぁ知らねぇ！関係ねえ！ そもそも、寄席ってもとより大衆娯楽です。難しいわけがないんです。肩の力抜いていきましょう。 これを読めば、今日（時間によっては明日）からでも、恐れることなく寄席に足を踏み入れることができます。 池袋演芸場でボクと握手！