アズール×女監督生のアズ監夢小説が6作品+おまけアズ監夢小説1作品が収録された短編集第2弾です。 文庫本サイズ/220p（画像の頒布価格は会場限定です） 全作品を通して、アズールが監督生に言えないでいる恋心や愛の言葉を自分の胸中で語っているお話です。 画像2枚目と3枚目が「僕は、何にでもなれるみたい。」、 4枚目〜8枚目が「幾度目の恋の足音は、ビスケットの音。」、 9枚目〜13枚目が「甘くて苦い、その心は。」、 14枚目〜18枚目が「どういうおつもりなのでしょう。」、 19枚目〜22枚目が「思わせぶりなのは、惑わされているのは。」、 23枚目〜26枚目が「夢幻に広がる、微かな香りと体温と。」、 27枚目〜30枚目が「突き立てるレチタティーヴォと、水面下のアリア。」、 のサンプルです。 7作品ともアズール視点の作品です。 また、こちらの作品は当サークル「Friday’s Darling2」のアズ監夢小説と内容がリンクしております。 本作品単体でもお楽しみ頂ける他、他の作品と合わせてお読み頂くとより世界観が広がります。 よろしければ、他の作品もご覧下さいませ。 ※本作品はpixivで公開しているものを加筆訂正して書籍化したものです。 ※サンプルの本文画像は文庫本メーカーを使用しており、書体や改行、ページカラーなどの形式が実物とは異なります。あくまで作品の内容確認用で掲載しております。 ※本作品は二次創作物です。オリジナルの本家作品とは一切関係ありません。 ※本作品が不要になりましたら、破棄して頂くようお願い致します。フリマアプリ、オークションなどでの転売行為は固くお断り致します。