【音声作品】 恋人へのサプライズのつもりだった。 ロープで自分の身体を丁寧に拘束し、声も出せないように口を封じ、彼の帰りを待つ―― でも、スマホが震えた瞬間、全てが崩れた。 「ごめん、今日行けなくなった」 足首、膝、太ももを縛られ、手首は背中。 そして足の縄と繋がれた体勢は、苦しげな“えびぞり”姿勢。 動けない、叫べない、助けも呼べない。 残されたのは、自分の息遣いと、くぐもったうめき声だけ――。 リアルなセルフボンデージ描写と、息遣い・もがき・羞恥・孤独の演技が織りなす臨場感。 「もがいても、誰も来ない」あの切なさが、あなたの耳に迫ります。 ■本作のポイント 恋人への“自縄自縛サプライズ”から始まるセルフ拘束劇 足→口→手→足首と手首を繋いだ“えびぞり拘束”で身動き不可 声はダクトテープで封じられ、うめき声のみ(バリエーション豊か) 途中、スマホに彼氏からの「行けない」通知→絶望 くぐもり声と拘束音、苦しげな息遣いのリアルな演技 女性声優1人による濃密なモノローグ&心の声演出 収録時間 5分16秒 イラスト　ぷよ 企画　ぷよ CV　鬼霧　茜