後ろにあった関帝像から堂々とパクった偃月刀を「掘り出し物」と言ってのけた晋作をイメージしたピアスです。っょぃ。 明清時代以前は翡翠としても扱われていたという、半透明の緑が美しい、岫玉（しゅうぎょく）を主役にしたピアスです。現在で言うサーペンティンの一種にあたります。 柔らかさのあるカービングは、職人さんによる手彫り。鈍い色合いの合金ビーズに深緑のタッセルを合わせ、アンティークに仕上げました。 今回もお色み確認用の近接写真を掲載しています。 ご確認ください。 キャッチ要らずで失くしにくい、デザインフックを使用しています。 使用パーツ ●岫玉 ●合金ビーズ ●ナイロンコードタッセル ●14kgfフックピアス ●14kgfワイヤー 金具変更 ●可 作り替え ●不可 おことわり ●可能な限り丁寧に制作しておりますが、素人のハンドメイド品です。市販品ほどの強度・完成度はございません。ご了承の上、優しく扱っていただけますと幸いです。 ●14kgf、サージカルステンレスは、ともに金属アレルギーが出にくいとされる素材ですが、すべての方にそれが保証されるという訳ではありません。異常を感じられた場合は、すぐ、ご着用をお止めください。 ●天然石を用いているため、作品はすべて一点ものです。いずれも完全に同一デザインでの再販は難しいこと、あらかじめご了承くださいませ。