16mmピッチChocV2キーキャップ『TypeSurfer』を複数色でカスタマイズしたモデル 写真の通り、一般的な立体キーボードの反った形状とは反対に、桂離宮の屋根に見られるような”むくり”が大きな特徴かと存じます。 手の可動域に合わせたキーキャップのカタチが主流ではありますが、モノに合わせられるのはむしろ人の方であり、人の邪魔をしないというコンセプトの元、このようなカタチに辿り着きました！ また、このキーキャップによって、左右分割キーボードがどこかトラックボールマウスのようなカタチへと変化します。Keyballに代表されるトラックボール付きキーボードを"超多ボタントラックボール"に変換するキーキャップという説明も出来るでしょうか！ あくまでも家庭用3Dプリンターによって作成されております故、悪しからず。 細かな傷やヨレ、積層痕やバリが残ることがあります。気になる方は購入をお控えいただくか、ご自身で研磨や塗装、軸へのボンド付け等してください。 商品の内容は予告なく変更される場合がございます。