『君と話がしたいんだ　～声が届くまで、何度でも～』 “飾る文学” 第2弾｜絶対に人に見せられないアクリルブロック サイズ：100x148mm（厚みしっかり・自立型） 透明な光のなかに、ふたりの“まだ届かない想い”を閉じ込めました。 すれ違いながらも惹かれ合う、海と紬季。 そのまなざしが、あなたのデスクや本棚をやさしく見守ります。 📖 原作は遊佐ミチルによる青春BL小説『君と話がしたいんだ』。 アマゾン KindleUnlimited（読み放題）にて公開中。 吃音を抱える箱根駅伝選手の烏堂 海と、寂しさと難病を抱える藤沢 紬季―― ふたりが繋いだ手と心の軌跡が、あなたの日常にそっと寄り添います。 🌿 こんなあなたにおすすめ！ ・青春BLが好き ・ささやかなやり取りの中に愛を感じたい ・お部屋に透明感と癒しがほしい 🖼️ デザイン：やわらかな光の中、ふたりが佇むひとコマ。 タイトルロゴは原作と同じ書体で仕上げ、英語タイトル「Until your voice reaches me...」もさりげなく添えられています。 💡飾り方いろいろ： ・小説本の隣に ・ライトアップ台に乗せて幻想的に ・推しグッズとのコーデにも◎ 声が届くその日まで――何度でも、話がしたい。 ※この作品には、PixAIモデル「Tsubaki」による生成画像を一部使用しています。構成・調整は詩香堂にて行いました。 ※この商品はpixivFACTORYで作られた商品です。サンプル画像は完成イメージのため、実物と異なる場合があります。