イベント：コミックマーケット106 ジャンル：バロックシンドローム　都市伝説解体センター ページ数：36ページ バロックシンドロームのキャラと都市伝説解体センターの文脈を使ったクロスオーバー小説です。 両者のキャラの互換性があまりないのでキャラ配置にかなり苦労しました。 ・あらすじ 　通常の機関では対応できない、バロック絡みの事件を解決する専門機関「妄想解体センター」。 　バロック屋・金沢キツネとハッカー・鈴木スズメが運営する妄想解体センターを訪れたのは、ひとりの少女だった。その少女、、渡辺ルビの背中には、彼女自身も覚えていないふた筋の傷跡があった。この傷跡は彼女のバロックなのか、それとも――。 本文サンプル→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=25503167