頭用抜刀納刀自動設定ツールぎ
- 無料 動作確認用お試し版Digital0 JPY
- 頭用抜刀納刀自動設定ツールぎDigital1,000 JPY

★★注意★★ 無料の「動作確認用お試し版」で動作確認をしてください。 お試し版は、アニメーター・アニメーションが作成されないので、VRChat内で抜刀納刀は機能しません。実行ボタンなどが機能するかの確認用です。 他のツールやEditorとの競合で使用できないことがあるかもしれません。 そもそも帽子を手に取ったりという動作はVRでモードでしかできないので、デスクトップモードでは機能しません。 ★★★★★★ メガネや帽子をVRChatでサクッとカスタマイズ! この「抜刀納刀頭用自動設定ツール」は、VRChatアバターにメガネ、帽子、アクセサリーなどのアイテムを「頭と手で切り替える」ギミックを簡単に実装できるUnityエディタツールです。 複雑なVRCParentConstraintやアニメーション設定を手動で組む必要なし!数クリックで、アイテムを頭に置いたり手に持ったりするアニメーションを自動設定。初心者から上級者まで、誰でもプロ並みのアバターカスタマイズが可能です!アイテムをオンオフできるメニューの作成もツールで自動設定。 機能詳細 対象オブジェクトの簡単設定: アバターとアイテム(例:メガネ、帽子)を指定するだけで、自動でオブジェクト階層を構築。 アニメーション自動生成: 「頭」「右手/左手」「固定」の3つのアニメーションクリップを生成。ジェスチャー(Idle/Peace/Fist)に対応。 コンタクトレシーバー設定: 「掴みレシーバ」「回収レシーバ」を自動追加し、VRChatでのスムーズな動作を保証。 ハンドモード選択: 「頭・右手用」「頭・左手用」切り替えで左右どちらの手にも対応。 Animator Controller統合: 既存のアニメーションに影響を与えず、専用レイヤーとパラメータを追加。 履歴管理: 設定履歴を保存し、繰り返し作業を効率化。 対象アバターごとに履歴を保存 動作環境 Unityバージョン: 2022.3.22f1(VRChat推奨バージョン) 対応SDK: VRChat SDK3(Avatar)、Modular Avatar(推奨) 依存アセット: なし(ツール単体で動作) 対応プラットフォーム: Windows(Mac未検証) セット内容 TRGHead.cs(エディタスクリプト) Logos/logo.png(ツールアイコン) 使い方 Unityプロジェクトにツールをインポート。 unity上部の「ツールぎ」メニューから「抜刀納刀頭」を開き、対象アバターとアイテムを選択。 対象アイテムは、アバターに組み込んでいるものではなく、Assets内の新しいものを使用する。 「頭・右手用」または「頭・左手用」を選択し、アイテムを手に取るときの手の形(アイドル/ピース/グー)を指定。 メニューでアイテムのオンオフを導入するかをチェックボックスで選択。 「生成」ボタンをクリック!(コンストレイント、アニメーション、コンタクトレシーバが自動設定される) 「大きさ調整」ボタンを押しアイテムの大きさをinspectorより調整。 「頭の位置」ボタンを押しアイテムがヘッドにある時の位置を調整。 「〇手の位置」ボタンを押しアイテムを手に持った時の位置を調整。 「頭レシーバの位置」ヘッドにあるアイテムを手に取るときの、手が反応する位置を調整。 VRChatにアップロードして、アイテムの切り替えを楽しむ! アイテムを変えて同時にいくつでも設定できます。 1アイテムごとにパラメーターを2消費します。 注意事項 ライセンス: 個人利用および商用利用(アバター販売)OK。スクリプトの再配布/改変販売は禁止。 テスト推奨: 動作確認無料お試し版で動作確認後、通常版の購入をおすすめします。