エッセイ、小説、詩、評論など、形式にこだわりすぎない胡乱な作品群『凝華』の第一号。全41ページのpdfです。
幽霊文字の架空の用例を考えたり、自殺したり、おすすめの本を紹介したりしています。
収録:
「亡きキャラクターのための断章」3p
「陽春の候」5p
「自殺の能動性のジレンマ」5p
「万象海猫党とは何だったのか?」3p
「あいすけ文学館」2p
「押収された記録(20240701)」12p
「ビニールハウスより愛を込めて」2p
「強度近視日記」1p
詩「目」「水」各1p
付録として、オーディオコメンタリー(50分くらい)も置いておきます。