四季ノ二条マーケット私の遺作Digital250 JPY加入购物车Buy a GiftAbout Gift文フリ北海道にて販売したものです。表紙の変更はありますが、内容の変更はありません。 あらすじ 無音駅には葬儀屋がある 友人である足立夏姫に投げかけられた和樹は、その真相を確かめるべく噂の無人駅へと足を運ぶ。そこで見た物は、死者の遺品を火葬する葬儀屋だった。 これは、私の遺作 辛さに耐えながら、苦しみに耐えながら筆を動かした私の遺品。あの出会いを消さない為に足掻いた象徴。 貴方には醜く映るだろう。それでも、私のファンと友達に会うために。四季ノ二条マーケットVisit FANBOX!