・曽芭(風味)小説本、『芭蕉と曽良の菓子の細道』になります。芭蕉さんと曽良くんがお菓子を食べている短編を5本収録しています。
・サンプルはpixivをご覧ください。
全年齢/A6サイズ/本文88p/会場価格¥600
※会場価格は¥600ですが、こちらでは諸費¥100を足した料金にさせて頂きました。普通郵便で発送いたします。
・曽芭と称していますが内容は全て(→)(?←)芭かつ、二人はくっついていません。各話1シーンを切りとった感じの、二人の関係を眺めるような山谷がない内容になります。芭蕉さんと良くんの視点切り替えが多めです。