【セール】アバターギミック!Digital Figure System【VRChat】
- Digital550 JPY

VRChat向けのMA対応アバターギミックです。 自分が改変した最高のアバターをデジタルフィギュアにして、VRChat内でツーショットを撮ったり、添い寝したり、鑑賞したりするギミックです! デスクトップとPCVR(3点)で動作確認済み。 ✨️発売記念セール 1000円→550円 販売開始24時間後まで 1000円→750円 ベータ終了まで(約1週間を予定) ※Modular Avatar 1.13.0以上が必要です。 ※Non-Destructive Modular Framework 1.8.3以上が推奨です。 (Non-Destructive Modular FrameworkはMAと一緒にインストールされるパッケージです。)
🧊商品の特徴
🔹デジタルフィギュアシステムとは? 本ギミックを導入したアバターを複製し、デジタルフィギュア(3Dモデル)として扱うギミックです。 ポーズモードとエモートモードを利用して、ツーショットを撮影したり、一緒に睡眠したり、フィギュアのように鑑賞したりすることを想定しています。 アップロード時点のアバターの状態が複製されます。 デスクトップでもPCVRでも使用できます。 🔹ポーズモード - 現在のアバターと同じポーズでフィギュアを表示させるモード - VRで自分でポーズをとった後に表示させることが可能 - 撮影ポーズギミック等でポーズを取らせた後に表示させることが可能 - スケール変更、高さ調節も可能 🔹エモートモード - アクションエモートのように設定したアニメーションクリップを再生するモード - デフォルトでエモートモード用ポーズを設定済み - お手持ちのポーズやダンスのアニメーションクリップを簡単に設定 - スケール変更、高さ調節、台座表示、前方表示、360度低速回転も可能 🔹エモートモード用ポーズ付属 - 発売時点で16種+αが付属 - アップデートで追加予定 🔹デジタルフィギュアの表情変更機能 - アバターの表情ファイルを簡単に設定 - EXメニューからデジタルフィギュアの表情を変更可能 🔹MAでデジタルフィギュアのマテリアル変更 MA Menu Installer, MA Menu Item, Ma Material Setterコンポーネントを使えば、元アバターと異なるマテリアルがデジタルフィギュアで使えます。これらを設定したサンプルは「MAサンプル(prefab)」として同梱しています。 🔹その他 - 複製する際に除外するオブジェクトを登録可能 - MA対応なので簡単に導入&削除が可能
🧊注意事項
※Unity 2022.3.22f1以外は動作保証対象外です。 ※VRChat SDK 3.7.0以上が必要です。 ※Modular Avatar 1.13.0以上が必要です。 ※Non-Destructive Modular Framework 1.8.3以上を強く推奨します。 ※lilToonシェーダーが必要です。 ※Modular Avatar に大きく依存しています。バージョンによっては不具合がでる可能性もあります。 ※元アバターの全てのシステムやギミックがデジタルフィギュア側で機能するわけではありません。 ※アバターを複製するため、ダウンロード容量は大きくなり、PB数は増えます。 ※全てのアバターで正常に動作するとは限りません。 ※VRChatのアップデート等により、将来的に商品が正常に動作しなくなる可能性があります。 ※サムネイルのアバター本体・衣装・表情などは本商品に含まれません。
🧊利用規約
※改変の有無を問わず、再配布・再販売・公開を禁止します。アバターに組み込んでの配布・販売もご遠慮ください。 ※未購入者とのデータ共有を禁止します。 ※その他、常識の範囲内でのご利用をお願い致します。 ※本商品の使用により、何らかのトラブルや損失が発生したとしても一切の責任を負いません。 ※個人であれば商用利用可能、クレジット表記不要です。 ※団体・法人の場合はクレジット表記をしていただければ商用利用が可能です。
🧊導入方法
1. 必要なものをインポートします。 - Modular Avatar(1.13.0以上必須) - Non-Destructive Modular Framework (1.8.3以上推奨) - lilToon - 本商品のunitypackage 2. 本商品のprefabをアバター直下に配置します。 場所:Assets > uminato > デジタルフィギュア 3. (必要に応じて)ヒエラルキーに配置したデジタルフィギュアを選択し、インスペクターから設定を行います。 4. アバターをアップロードします。 5. EXメニューからギミックを使用できます。
🧊よくありそうな質問
Q. Build Failedでアップロードできない A. 何かしらの上限に到達しているため、アップロードできない可能性が高いです。アバター容量、PB数、パラメーター数、コンタクト数など。
🧊その他
■制作環境・デバッグ環境・パフォーマンス v1.0時点 - Unity 2022.3.22f1 - VRChat SDK 3.7.5 - Modular Avatar 1.13.4 - Non-Destructive Modular Framework 1.8.3 - 消費パラメーター 38bit ■パラメーター節約方法 配置したprefabのMA Parametersの同期するのチェックオフで節約できます。 - DGFG/HeightChange:高さ調整 - DGFG/ScaleChange:スケール調整 - DGFG/FaceType:表情変更 この3つは非同期にしてもその機能が同期されなくなるだけで、全体的なギミック機能は維持されます。
🧊今後のアップデート予定
・さらなるデバッグと修正 ・一部パラメーターの同期/非同期オプション ・いくつかのエモート用ポーズ追加 ・(可能であれば)新機能の追加
🧊更新情報
2025/10/16 v0.1 ・ベータとして販売開始