チャネリングアート、スピリチュアルアートとして これまで30年以上に渡り親しまれてまいりました、 Anfini（アンフィニィ）エナジーアート。 チャネリング形式で受け取った宇宙根元エナジーを描いた作品です。 こちらは、約20年前に誕生したAnfiniの代表作であり、長年主宰してきたヒーリングアートサロンGRATIA（グラーティア）の看板娘でもある 「恩寵」（おんちょう） ラテン語で［GRATIA］（グラーティア）。 英語では［GRACE］（グレース）となり、 あまねく降り注ぐ天の恵み、といった意味になります。 原画サイズはF4号と小さいながらも、サロン名と同じ名前を持つこの絵は、以来約20年間、サロンを見守り支えてきてくれました。 この絵を世界に羽ばたかせよう！という ファンの方からのご要望により、 ようやくこの度、ダウンロード販売を開始することとなりました！ Anfiniはこれまでも、50年ほど時代を先取りしてきました。 今、ようやく、このスピリチュアルアートが、意識の変容や癒しを求める方々のお役に立てる時が来たのではないかと思います。 メッセージを読んでピンと来た方へ ぜひ「恩寵」を通じて、Anfiniエナジーアートの溢れる光の世界をより身近にお感じいただけましたら幸いです。 あなたの明日が、心地よい恩寵の光で満たされますように☆ 注） ※この商品はpixivFACTORYで作られた商品です。 ※サンプル画像は完成イメージのため、実物と異なる場合があります。 ◆ーーーーーーーーーー◆ーーーーーーーーーー◆ M e s s a g e 35年ほど前から、突然絵が生まれるようになりました。 大自然のエナジーをカラダいっぱいに浴びる小さな旅の後 とりわけ静謐な深夜に、 とにかく「描きたい！」という強い思いとともに 内から突き上げてくる衝動に身を委ねた結果、 真っ白なキャンバスの上にほとばしり出た カタチと色合い…… イメージの具現ではなく、 瞬間的なインスピレーションのみが織りなす ANFINI独自の表現です。 この絵にこれといった鑑賞の仕方はありません。 どうぞご自身の内奥深くの感性で、自由にご覧下さい。 あなたはここに何を見ますか？ 何を感じますか？ ◆ーーーーーーーーーー◆ーーーーーーーーーー◆ A n f i n i プロフィール 1945年生まれ。画家。本名、吉野陽子（よしのようこ）。 人間の潜在能力の奥深さに惹かれ、虚弱体質を克服すべくヨガ・呼吸法の研究に専念。意識も肉体細胞も確実に変容すると体感する。1980年、潜在能力開発を軸としたカウンセリングサロン「STSサロン」開設。翌年、総合リラクゼーションルーム「しゃんてい」開設。バイオフィードバックを用いた潜在能力開発法と同時にヨガの啓蒙と実践に勤め、解放された本来の自己に向かうべく、自己実現のトータルカウンセラーとして活躍する。1985年、自在の館「まほろば」に改名。1988年、自己の内発的な衝動から、体感した宇宙根元のエナジーをアクリル画で表現、創作活動に入る。1989年以降、銀座を皮切りに関東各地で個展を開催。これまでの個展回数は50回を越える。その後、サロン GRATIA［グラアティア］を主宰しながら、約1年間のフランス・パリでの生活を挟み、表参道、広尾、麻布十番、銀座など主に都内で活動。2012年、サロン名をErmitage GRATIA［エルミタージュ グラーティア］に改名。2013〜15年、大自然に導かれ富士河口湖での暮らしを経て、現在は横浜市在住。2017年より、インド、マルタ島、モンゴル、カナダ、オランダ、フランス、イタリア等、海外展への出展多数。2018年4月、Anfiniエナジーアートによるアートタロットオラクルカード〈GRACE CARD〉が完成。2019年12月、ANFINIの世界30周年記念展開催。創作活動は今年で37年目を迎える。 ◆ Anfiniエナジーアートが本の表紙になりました！ 1991年『リヴィング・ウィズ・ジョイ』（サネヤ・ロウマン著／マホロバアート） 1998年『ライトボディの目覚め』（大天使アリエル＆タシラ・タチーレン著／ナチュラルスピリット） 2007年『オクターヴ』（田口ランディ著／ちくま文庫） 2009年　画集『Anfiniの世界』出版 2010年『手ばなすことからはじめるリセット・ノート』（よしのまどか著／PHP研究所） 『がんの催眠療法』（萩原優著／太陽出版） 『魂の旅』（ロザリンド・A・マクナイト著／太陽出版） 2014年『リヴィング・ウィズ・ジョイ』改訂版（サネヤ・ロウマン著／ナチュラルスピリット） ◆ Anfiniが雑誌メディアに紹介されました！ 1991『悠閑（YOU CAN）』 2010.12『月刊ギャラリー』 ↑個展＠銀座ギャラリーノアでのインタビュー。 2012.3『スターピープル 』 ↑「ヒーリングアート特集」にて特集されました。 2018.10『anan』（マガジンハウス） 2021.3『anemone』（ビオマガジン） ↑巻頭「光のギャラリー」でご紹介いただきました。 2021.4『anemone』（ビオマガジン） ↑瞑想特集にて、オリジナル誘導瞑想をご紹介いただきました。 ◆ーーーーーーーーーー◆ーーーーーーーーーー◆