アバター向け衣装『放課後ノスタルジア』 - By バーチャル餓狼ロロミ / CP3
- キプフェル(まめふれんず共通素体)専用Digital1,200 JPY
 - 全部入りフルパックDigital2,500 JPY
 - うささき専用Digital1,200 JPY
 - ひゃっこ専用Digital1,200 JPY
 - わん太専用Digital1,200 JPY
 - トリスタ専用Digital1,200 JPY
 










帰り道、鼻をくすぐる甘い匂い。今日は少し遠回りしようかな? フリル付きセーラー服です。 ズボンのAtypeと、スカートのBtypeを同梱しています。好きな方を着よう! ※本商品はアバター向け衣装モデルです。アバター本体のデータは含まれておりません。 ※DL商品の性質上、返品・返金は出来ません。商品説明、利用規約をご確認・ご了承の上でご購入ください。
◆アイテム概要
●内容物 ・Hnos_◯◯.Unitypackage(◯◯にはバリエーション名が入ります) ・FBX ・テクスチャ ・改変用psdファイル ・ReadMe.txt(本文) 利用シェーダー ・liltoon https://lilxyzw.booth.pm/items/3087170 必須アセット ・Modular Avatar https://modular-avatar.nadena.dev/ja/docs/intro ●モデルデータ ・Atype △ポリゴン数:5294ポリゴン メッシュ数:1 マテリアル数:1 PBコンポーネント数:7 襟、リボン、すそのフリル、ズボンのすそ、くつひもが揺れます ・Btype △ポリゴン数:5222ポリゴン メッシュ数:1 マテリアル数:1 PBコンポーネント数:5 PBコライダー数:4 襟、リボン、スカート、くつひもが揺れます インポート時のフォルダ Assets > MetaverseCreators_CP > 663_chanSHOP > HoukagoNostalgia
◆対応アバター
・キプフェル Kipfel / オリジナル3Dモデル(まめふれんず共通素体) https://booth.pm/ja/items/5813187 ・うささき Usasaki / オリジナル3Dモデル https://mukumi.booth.pm/items/3550881 ・『ひゃっこ』 - by Niyami https://booth.pm/ja/items/6328134 ・【Quest対応】オリジナル3Dモデル「わん太」 https://663-chanshop.booth.pm/items/6712612 ・【Quest対応】オリジナル3Dモデル「トリスタ」 https://663-chanshop.booth.pm/items/4844269 ※衣装を着せる際、素体を隠すシェイプキー(素体が棒のようになる)を利用します。
◆導入手順
①VRC SDKの最新版をVCCにて設定する ②VCC上にて必要なアセット(liltoon、Modular Avatar)をインストールする ③各アバター本体の最新版パッケージをインポートする ④本データのパッケージをインポートする ⑤アバター(ある場合は着せ替えや改変用のprefab)をSceneのHierarchyにドラッグアンドドロップで配置する ⑥必要に応じてアバターの不要な衣装(デフォルト衣装や下着など)を非表示、Editor Onlyに設定する ⑦衣装Prefabをアバター直下にドラッグアンドドロップする ⑧VRC SDKからアバターをアップロード ※衣装にはModularAvatarの機能である「MA Shape Changer」や「MA Mesh Cutter」を設定しております。 衣装をアバター直下にドラッグアンドドロップすると自動的にアバター素体のシェイプキーがONになり身体が細くなる、またはシェイプキーで変化する部分のメッシュが消え、これにより衣装と素体が干渉せず着ることが出来ます。 衣装の一部のみを利用したい場合、衣装の親に設定してある「MA Shape Changer」の不要部分を削除するなどお好みに応じて設定してください。 ※きせかえ完了後に素体の一部が意図せず細くなっている箇所がある場合は該当部の素体シェイプキーを0に戻し、素体が表示されている状態をご確認ください。
◆色変えについて
Common > Material フォルダ内の各カラバリ用マテリアルを差し替えてご利用ください。 また、同梱のpsdファイルを利用してお好みの色に改変出来ます。 ★PSDについて テクスチャはかなりシンプルな作りになっています 各パーツごとにレイヤー分け…のような事はしていないのでご注意ください もしかするとソフトによっては正しく開けない場合があるかもしれません。そんなに特殊なレイヤーは使っていないので問題ないとは思いますが… ベースレイヤーが影などを含まない下地の色になります。 ここがエリア(各パーツ)ごとにはっきり分かれておりますので、自動選択ツールなどでエリアごとに選択し、バケツ塗りしてしまえば色変えは簡単です あとは各レイヤー(影など)ごとに色変用のクリッピングマスクレイヤーを用意しておりますので、同様に任意の色でバケツ塗りしていきましょう。
◆利用規約
https://drive.google.com/drive/folders/1qRMXoIxM1ZgacBPfwOigQRtXP1vCbNMn?usp=sharing ※元となるアバターの規約を守ったうえでご利用ください。
◆制作環境
モデリング:Blender Ver3.6 テクスチャ:CLIP STUDIO PAINT セットアップ:Unity Ver2022.3.22f1 VRChat SDK - Avatars Ver3.8.2(VCC) liltoon 2.3.1 ModularAvatar 1.14.3
◆クレジット
制作者:バーチャル餓狼ロロミ URL:https://twitter.com/vgaro663 BOOTH(個人):https://663-chanshop.booth.pm/ 問い合わせサポート https://discord.gg/bmw3PWE37M
◆更新履歴
2025/11 - リリース










