COCシナリオ特務課セット
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本作は、「 株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」 ▶【永劫のAmbivalecal】は TRPG ライツ SPLL「E198468」取得済みです。 ▶【Day By Day ≠ LAST DAY】は TRPG ライツ SPLL「E193618」取得済みです。
【永劫のAmbivalecal】
それは、母体と個体を繋ぐ一つの生命線 それは、交わることのない、相反する運命線 斯くして人と交わったその時 氷の様に凍結していた“永劫”が 今、動き出す ―君は何者で、どこからやってきたのだろうかー 本シナリオは TRPG ライツ SPLL「E198468」取得済みです。 ●概要 人数:2PL+KPC(NPC) 時間:15~20時間(ボイセ) 推奨技能:戦闘技能、交渉技能、三大技能 準推奨技能:英語、心理学 ▶ロスト率:低~中 ▶略称:アンビバ ●備考 高いSAN値推奨、新規推奨 (継続でも可ですが設定が生えます) 現役警察官(HO2)と元警察官(HO1)が元相棒(KPC)と共に過去の因縁に立ちむかうシナリオです。 ●注意事項 オリジナル呪文の使用 神話生物に対する独自解釈 ●公開HO 《HO1 何も守れなかった貴方》 貴方は元刑事だ。 現在は、一般人として暮らしている。 ※男性探索者限定 《HO2 役立たずだった貴方》 貴方は現役の刑事だ。 現在は前線部署の刑事である。 《KPC 全てを失った貴方》 貴方は捜査一課二係(通称:特務課)のチーフだ。 貴方はキャリアではあるが、純粋な実力もあり今の地位にいる。 ●あらすじ ─あの日、あの時、自分にもう少し力があったのなら、未来は変わっていたのだろうか─ 貴方達はかつて最高のチームであった。 しかしその関係は、とある一つの事件をきっかけに崩壊への一途をたどった。 その名も「東京都庁連続星型殺人事件」、通称「シリアルスター事件」 この事件の捜査を貴方達がまかされた事が始まりだったのだ。 HO1とKPCに当時新人のHO2が同行したこの捜査は、HO1の失態でHO1の家族が殺害されることで幕を閉じた。 何も守れなかった貴方は、警察官を辞めた。 役立たずであった貴方は、部署移動を命じられた。 全てを失った貴方は、独りぼっちになってしまった。 終わりとは案外簡単で、あっけないものだった。 時は進み五年後。 現役警察官であるHO2は巷を騒がせている「連続男性失踪事件」の捜査を命じられる。 その捜査中に見知らぬ少女と共にいるHO1と出会ったのだ。 この出会いをきっかけに、すべての始まりであり終わりであったあの事件に 貴方達は今一度、向き合うこととなる。 ●内容物 ▶シナリオ+素材すべて シナリオ本文(Word、PDF、txt) 設定資料(Word、PDF、txt) トレーラー(五枚) NPC画像(各NPC10人、3枚ずつ程の差分) スチル(19枚) 資料(10枚) おまけ(3枚) 規約
【Day By Day ≠ LAST DAY】
警視庁捜査一課二係──通称特務課 そこは、神々のお気に入りが集うと言われる命の保証のない特別な窓際部署。 いつものように、チーフの元で仕事に励んでいた君たちに犯罪者が脱獄したとの通報が入る。 溶けた時間はやがて広がり刻一刻と溢れ出す 止めなければならないのだ ─時間ごと ──世界ごと ───それはあなたのエゴなのだろうか。 ●概要 シナリオ:「Day By Day ≠ LAST DAY」 推定プレイ時間:25~30時間 人数:4人固定(KPCを入れても可) ロスト率:中 秘匿HO:有り 推奨技能:戦闘技能、交渉技能、三大技能 準推奨技能:跳躍、精神分析、コンピューター ▶高 SAN 值推奨 ▶ PVPの可能性有 ▶略称:でばで 【備考】 ▶︎別シナリオ「永劫のAnbivalecal」の続編となります。 黒幕が生存している世界線でのシナリオとなるため回す際は注意して下さい。 ▶︎「永劫の Anbivalecal」を通過していなくても参加はできますができれば通過していただいてからの参加をお勧めします。 ▶︎継続でも参加可能ですが、追加設定、後遺症が付く場合があります。 ▶︎PVP の可能性有、とありますが協力型シナリオであることを念頭においてください。 ▶︎KPCを入れても可とありますが、置き換える場合HO3をKPCとしてプレイをお願いします。 ▶︎本シナリオはフィクションです。 実在の個人/団体/地名/事件等とは一切関係はありません。 【共通 HO】 探索者は警視庁捜査一課二係、通称「特務課」に所属する刑事だ。 貴方達の他にチーフがおり貴方達はそのチーフの元、日々の業務に励んでいる。 また、「永劫の ambivalecal」のシナリオ内で起こった事については、何も知らない、知らされて無いものとする。 ▶特務課とは 普通の刑事では扱えないような神話的事象を含む事件を捜査、管理するための課である。 配属された人は「神様のお気に入り」と呼ばれ危険な現場が多いことや損な役回りが多い為、志願して入るような者はあまりいない。 特殊な事件を扱うことが多い為、いつでも武器の所有が認可されており手になじみのある武器を使用していいと許可が出ている。 出勤時間さえ守っていれば服装も自由だ。 【公開 HO】 【HO1 貴方は「察知」している】 貴方はチーフの右腕である。クトゥルフ神話+10 特務課設立少し後にこの課に配属されており、チーフがいない時の指示役は貴方だ。 【HO2 貴方は「危惧」している】 貴方は HO1 の部下であり HO3 のバディだ。クトゥルフ神話+5 特務課所属のタイミングは HO3 と一緒で周りの雰囲気を保つムードメーカー的存在だ。 【HO3 貴方は「所有」している】 貴方は HO1 の部下であり、HO2 のバディだ。クトゥルフ神話+5 特務課所属のタイミングは HO2 と一緒で周囲を思いやれる優しい、気配り上手な人間だ。 【HO4 貴方は「見定め」ている】 貴方は特務課に今日所属する新人だ。 以前から特務課のことを知っており、自ら志願してこの課に配属された ●内容物 ▶シナリオ+素材すべて シナリオ本文(Word、PDF、txt) 設定資料(Word、PDF、txt) トレーラー(4枚) NPC画像(各NPC13人、3枚ずつ程の差分) スチル(10枚) イメージイラスト(10枚) 資料(地図等5枚) おまけ(ロゴ、置くだけ部屋素材2枚) 規約
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