【Vket開催(12/6)までは特別価格】【アバターギミック】OSCで公式カメラの位置を記憶・再配置 + 他のユーザーにモニタリングできるギミック【8箇所登録可能】
- Digital800 JPY




VRChatの公式カメラの位置を8箇所登録できるギミックです。 登録した場所はExメニューや、タッチパネルで再配置させることができます。 VRC+でも同様の事は出来ますが、共有モニタを使用することで、他のユーザーにも撮影中の画面を共有することができます(※擬似的に再現しているため、全く同じ画面ではありません) また、記録した配置はJSONファイルとして書き出せるので、複数のプリセットを作って使い回すこともできます。 使用には同梱のOSC送受信用のアプリを実行しておく必要があります。
<<重要>>ご購入の前に確認して頂きたい事
①現在、アバターのワールド座標や正確な角度を取得出来ないので、場所や状況によってカメラ位置に誤差が生じる事があります。 (公式カメラの配置には測定したワールド座標を基準に計算して配置しています) ②スケールが等倍よりも小さい時は、ワールド座標の計測の誤差が大きくなるため、原点から離れた位置であるほど、誤差が大きくなります。 当ギミックを取り付けるアバターはなるべく等倍でご使用ください。 ③フルトラやOVRなど、VRのコントローラーを使わずにアバターが動いた際に、カメラの画角にズレが生じる事があります。 ④共有モニタ機能は、まだ実験段階の機能です。 基本的に、3点でコントローラー移動を基準に作成しているので、状況や操作方法によって公式カメラの画面とズレる事があります。 ⑤公式カメラをOSCで移動できるのは、カメラが起動している間だけです。(VRCの仕様) ストリームカメラのSpoutの状態であっても、カメラの移動に関しては、カメラが起動している状態でないと行えないので、ご注意下さい ⑥カメラを設置できる範囲は飛行可能範囲に限定されます。(VRCの仕様) ⑦VRCの仕様で、カメラ配置時に必ず飛行モードになってしまう為、移動中にセッティングするとカメラを移動させることになります。
公式カメラをOSCで操作!
専用のアプリを使って、OSCを送受信することで、『カメラジャック』機能を使わずに、公式カメラを指定の場所に配置することができます!
8箇所(アプリからなら16箇所)のカメラアングルを登録可能
8箇所のカメラの位置、角度、ズームを記憶できます。(アプリからなら16箇所まで管理できます) 記録方法は、専用アプリ上、またはVRC内でExメニューから登録することが出来ます。
ワールドをまたいで使う事が可能!
カメラ配置はプレーヤーからの相対位置を記録しているので、ワールドが変わっても使用することができます。 (※位置は完全再現ではないため、ワールドによっては、若干ズレる可能性があります)
JSONファイルで書き出し可能!
登録したカメラアングルと配置は、JSONファイルで書き出し、読み込みが出来るので、実質、登録できるアングルは無限大!
カメラアングル呼び出しは簡単1タッチ!
登録したアングルを呼び出すには、専用アプリ上、Exメニュー、タッチ操作可能なパネルから呼び出せます。 パネル操作なら、1タッチでアングル切替が可能になります。
デスクトップでも使用可能!
専用アプリ上からも登録、呼び出しが出来るので、デスクトップモードでも使用可能です。
共有モニタリング機能(実験的機能)
公式カメラのカメラアングルを擬似的にアバターカメラで再現する事で、他のプレーヤーに、公式カメラで撮影している画面をモニタリングできます。 ※1 公式カメラの映像が映るわけではありません。 ※2 公式カメラを常に追従しているわけではありません。表示される画面は、記録されたカメラアングルからの再現となります。 ※3 まだ実験的な機能ですので、ワールドやタイミングによっては大きなズレが起きる可能性があります
取り付け専用の拡張Editorが付属
1ボタンでセットアップを完了してくれる、取り付け専用の拡張editorつき。 また、取り付けにはModular Avatarを使用しています。 Modular Avatarを導入してから取り付けて下さい。
Vket開催日まで期間限定価格で販売します
Vket開催日まで800円で販売いたします。
利用規約/ライセンス
作者は、本データの使用によって生じたいかなる損害についても責任を負わないものとします。 ・アバターに組み込んでVRChatへアップロードを許可します。 ・ 改変、商用利用 いずれも可 ・ ギミック使用の表記は必要ありません 本データそのものの再配布はしないでください。ただし、改変代行依頼のために本データの一部または全部を個人間で受け渡すことは許可します。 その他、バグ等や質問ございましたらReadme記載の連絡先から作者に問い合わせて下さい。 また、当ギミックは以下の技術を利用しています。 YozoLab https://yozolab.booth.pm/ [YL-ATG] https://github.com/YozoraKurage/YL-ATG -------------------------------------------------------------- Newtonsoft.Json 著作権:James Newton-King ライセンス:MIT License -------------------------------------------------------------- Rug.OSC 著作権:RugCode ライセンス:MIT License




