明さに小説『彼女と彼の話』
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新書サイズ二段組 本文70ページ前後 約4万字 あらすじの説明が難しいので、pixivにて全文掲載しております。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=26488473 期間限定公開でもなければ本のみのストーリーやおまけもありません。 紙で読みたい人向け。 表紙には著作権切れの作品を利用しています。 出典:国立国会図書館「NDLイメージバンク」(https://ndlsearch.ndl.go.jp/imagebank) 以下あらすじ、注意事項等。 2025年、彼が合コンへ行くと、知らない相手に逃げられてしまう。 知らないはずなのに、彼女のことが気になる――。 彼女が審神者になってから審神者を辞める事件のこと、そして元の時代へ戻り、転生した明石国行と再会してしまう物語。 話の主軸は本丸時代、審神者の霊力不足で明石国行が消えてしまう話です。 不慣れな三人称で書いたので視点がくるくるします。時代も行ったり来たりします。 女審神者はネームレスですが、かなり審神者の人生のことを書いています。 明さにと思って書いていますが、付き合ってないけど最後には付き合いそうな気配がある程度の、糖度は低い話です。 いわゆる霊力供給ネタはありません。 来派が三振りです。意図はまったくなく、たまたま面影くんのいない本丸と思ってください。筆者は面影くんのことも大好きです。 当て馬のつもりはまったくないですが、初期刀として審神者のことを大事にしている感じの加州清光が出てきます。
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