心が限界だと思う夜がありますよね。
誰にも弱音を吐けなくて、
平気なふりをして、
ひとりで抱え込んでしまう夜。
そんなあなたのために、この作品をつくりました。
「限界だと感じたあなたへ」
たった数分で読み終わる短い作品ですが、
読んだあとにふっと呼吸ができて、
心が少しだけ軽くなるように願いを込めています。
孤独な夜に、
自分を責めてしまう夜に、
涙がこぼれそうな夜に。
そっと寄り添ってくれる言葉を、あなたに。
— erika/心のともしび
(全10ページ/読みやすいPDF作品です。)
*サンプル画像に掲載している言葉の続きは、
本編でお楽しみください。