体内ポエジー｜詩とぬいぐるみで、感情をカタチにする⸻ ぬいのすけ。 – 感情ぬいシリーズ – 言葉にできなかった気持ち。 誰にも見せなかった夜の温度。 このぬいぐるみは、それをまるごと抱えてくれる存在です。 強がったあと、そっと撫でてほしい。 がんばった日の、静かな味方になってほしい。 あなたが置き忘れた気持ちのかけらを、 この子が、そっとそばで受け取ります。 【こんなときに、そっとそばに】 一人きりで泣いた夜に 心を抱きしめてくれる存在がほしかった日 “大丈夫”じゃないときの静かな味方に すべて一点もの。 ぬいごとに“感情ログカード”（２L版）付き。 ぬいのすけ。No.1 –「近づけなかった。でも、壊れなかった。」– この子は、ある一日の“距離と自分の尊厳”を抱いて生まれました。 ほんとは近くに行きたかった日。 でも行けなかった。 だからといって、壊れなかった。 ただ、立っていた。 誰にも気づかれなくても、 それでもちゃんと存在してたってことを、 そっと残しておきたかった。 このぬいは、 “そばにいたかったけど、立ち止まった日”の証人です。 ーーーーーーーーーー お届け内容 ぬいのすけ＋ぬいログ一枚 ログ：No.1 感情：静かな寂しさ・距離・無理しない強さ 色：青 × 緑（その日の心の温度） 表情：無言（＝心の奥を隠したまま） 感情に近づけなかった日、 でも確かに「ちゃんといた」って記録。 その日の私と同じような夜が、 あなたにもあったなら、この子はずっとそばにいます。