『右肩上がり、やさしい凶器』
文庫/カバー・オビ付き/84p
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高校最後の一年間も、きっとつまらないまま終わる。
そう思っていた「おれ」の机に記されていたメッセージ。
『やほー この声が届くひといますか』
それからおれの学校生活は、急にきらきら輝きだした。
そうして出会った『凶器さん』とおれ。
生きる場所も、年齢も立場もちがうけど、
眼に映る景色の色は、きっと同じ。
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web再録3作、書き下ろし3作を収録した短編連作。
今後もシリーズとして続くため、
本から抜粋してストーリーが繋がるようにwebに掲載する予定です。